短いのがよい

朝からガッツリ原稿に取り組む、夕方にはできた。ふー、集中してやると疲れるなあ。取り急ぎ、速報版を作ったので、次は4p版。がんばるべ。


■今日の晩ごはん  ▲高円寺・バーンイサーンにて
タイソース和えグリーンサラダ/茄子のそぼろ炒め/ガイヤーン/海老の辛い和え物/もち米/レッドカレーとライス

みんちゃんと待ち合わせ、週末の友人結婚パーティーのための服を、高円寺に買いに行く。ええ、フーフ揃って印度系(笑)。んで、近所のタイ料理屋で晩ごはん。小皿っぽい和え物系・炒め物を頼み、もち米に汁をつけて食べる。ナンプラー&香菜満載の味、うまし。海老の辛い和え物は、ソースに海老の頭とか卵とか混ざっているような複雑な味。結構辛くて、口は欲しているが、胃腸が痛みそう。


ネットで拾った話題。アイリスオーヤマがやっている「犬の名前大調査2008年版」の結果が発表されたと。わりに楽しみなんだよね、コレ。何となく、犬も今風になっているなあと感じる。総合ランキングとかは結構フツーだが、全投稿の名前一覧が面白い。目に留まったのを挙げると「ウズマキ」「エリンギ」「カボチャ」「クズモチ」「チクワブ」「ノンベイ」「フランシスコ・デ・フミオ・ザビエル」などなど。見た目・色系から、何だかミョーなのまで。
過去の自分の飼い犬を振り返っても、長いのは呼ぶときに短縮されちゃうんだよね。また、どんどん家族によって変換されていったりとか。例えば、「さくら」→「さく」→「ちゃく」だとか、「ヤマト」→「ヤマ」→「ヤンマー」やら、「カリン」→「カン」→「カンタロー」とか(笑)。やっぱり呼びやすいのが一番ですな。