いそべ揚げの美味しさ

どうも、寝ているときのほうが、余計に咳が出るようす。朝、起きたときとかも。花粉症とあいまって喘息気味になってるのかな。


夜は遅くなったので、御嘉家"(おかげ)へ。珍しく(?)混みあっていた。隣の席のオヤジ一行が非常に賑やか。なかでも一人のオヤジが、酔っ払って怪鳥のような声でしゃべりまくる。その声の高くて響くことよ、耳が痛くなった。途中で急に静かになったな、と思ったら怪鳥オヤジは眠ってしまっていた。普段はもうちょっとマシなのかもしれないけど、仕事場でこんな声の人がいたらつらいなあ。
そんな中でも、美味しくコーンバターや温かい豆のサラダなど食べる。特にあたしが美味しかったのは、ちくわのいそべ揚げ。給食でも大好きだったなあ、最後まで大事に食べていたことを思い出した。