新年度を感じる

ウチの会社は基本的に中途採用なので、新年度といっても何も変わりがないや、と思っていたら企画にも2人(1人は派遣さん)がやってきた。社員のほうは事前通達あったのだけど、派遣さんのほうは知らず・・・前の人も出張にいっている間にいなくなっていたので、唐突。事前にお知らせくだされ〜。仕事を用意するにも準備がいるのよ。しかも、今週は手前味噌(企画とか原稿作成とか先生対応とかお手伝いいただけない仕事)が多いのに。営業にも二人くらい入って、思いもよらず新年度を感じるのであった。そして仕事は停滞していたものが一気に動き出す。ホッとするもちょっとワタワタ。


■今日の晩ごはん  ▲高円寺・花菜にて
バトマスサデコ/タンドーリ盛り合わせ/サグマッシュルーム/チキンマサラ/ナン/ククリラム

高円寺で待ち合わせて遅めの時間にごはん。カレーもナンも量が多いなー、満腹。

夕べ、もう布団に入って本を読んでいたら、リビングから「トータスが出てる〜」との声。情熱大陸だった、布団に入ったままでテレビを見る。最初ちょっと見逃したが、面白かった。トータス父・母(姪っ子も)が出たりして。父に送ったという牛の置物が出たときは、がはははと笑ってしまった。何故、牛。しかもデカい。ウルフルズの曲って、特にその時期に聞いたわけではないのだけど、東京に来る前の大阪・淡路に住んでいた頃や風景を思い出す。なんとなく淀川のせいかな。