あたらしい電話

jochang2006-11-27

本日から会社の電話システムが変更となり、営業は直通電話に。不在時は携帯電話への案内が出るそうだけど、「いらち(せっかち)」なクライアントは、知っている企画のほうへ「とりあえず伝えたい」というケースも多いのではないかと懸念。まあ、とりあえずの問題は、あたらしい機種で電話の取り方やらつなぎ方やらが分かりにくいことであった。あと、企画部署内のシマでかかってきたときに鳴るところと鳴らないところがあったり。ボタンが小さくなって押しにくかったり(お年よりか)。しかし、良いこととしては、営業以外の部署の女子で回していた「お昼の電話お当番」がなくなったこと。あたしが入ったときから、昔からの慣習であったが、ようやく無くなったことだな。


■今日の晩ごはん  ▲新高円寺食堂
鮭の西京焼き/厚揚げと小松菜と白菜の薄味煮/れんこんきんぴら・ごぼうきんぴら(残り)/とろろ/豆腐とわかめの味噌汁/麦ごはん

のだめを追っかけ再生しながら。あと何回だろ、それまでに日本編を終わらせるため、各種エピソードを振り分けているという感じはするが、うまくやっていると思う。しかし最初、玉木くんは千秋のイメージと違うなあと思っていたが、回を重ねるごとにもう千秋にしか見えなくなってきたなあ。何なら、のだめよりも。これは、のだめが特殊すぎるからだな。あれこれイタイ演技を不自然さを残さず、頑張っていると思う。おなら体操、ぷー。