噛み切れない牛タンを懐かしむ

昨日、会社で悪戦苦闘したビデオのダビング。今朝、デジタルのTさんに頼んでみたら、一発解決・・・すごい単純なことだったらしい、ボーゼン。


■今日の昼ごはん  ▲東京駅・喜助にて▼
ランチセット(麦めし/牛タン(塩)/おしんこ/テールスープ)

慌ただしく用意して、昼から新潟へ。昼ごはん、最近は大体お弁当を作っていっているんだが、今日は時間が中途半端なので、東京駅にて。ぐるぐる回り、空いている喜助(きすけ/「き」はホントは七が3つの)に入った。さすが丸の内サラリーマンも、1300円だと厳しいか。でも、もっと高そうな寿司屋(1000円以内のセットもあるけど、その上が急に2000円近くに)が混んでいたから一概には言えないが。たまの外ランチなので、よかろうと。牛タン、おいしかったが、やはり大昔のオフ会で仙台で食べたのと比べるとボリュームが・・・噛み切れない、あの分厚さは何所へ行ってしまったのだろう。

新潟までは新幹線で2時間、仕事が長引いて東京に帰ったのは21時半過ぎ。くたくた、よれよれ。