大阪出張

昼から大阪出張です。直前まで「あとちょっと校正したら修正に出せる」というゲラにとりかかり。結局タイムアップであえなく断念。

■今日のお昼ごはん
スエヒロのおにく弁当

昼も食べずにバタバタしていた。同行者二人と大丸でお土産(先生用)を買った後、自分たちの昼食を物色。同僚が肉に飛びついたのにつられた。新幹線の中で食べる、冷めてもなかなか美味しいものね。


■インターナショナルな謎
本日の対談場所は「ホテル阪急インターナショナル」にて。前からここにホテルあったのは知っていたけど、到着してこんなにキレイだったかなあ。リニューアルしたんだっけ?などと思う。
対談はつつがなく終了したんだけども、気になったのはホテルマン達の「大阪弁ぶり」。普通ホテルって標準語が多いじゃないか。しかも、こっちは仕事モードだから標準語(風)にしゃべっているのに。前回、千里の阪急ホテルで対談やったときはこんなに違和感感じなかったんだけども。インターナショナルなのに、大阪弁(笑)。いや、ええんやけどね。


■ズリとささみのお造り
仕事が終了したのは9時過ぎ、それから同僚達とゴハンを食べに行く(一人は先生と食事してるんだけどもね)。前回、いきなりホルモンなどに連れていったから、今日はお好み焼きかなとかも考えたけど、場所が中途半端だし、空腹だしと、かっぱ横町あたりですませることにする。秋吉が目に入ったので、行ってみたら大行列。その上のワインバーもだ。何事だ。しかたなく、近所の焼鳥屋に入ったけど、なかなかヒットだった。ささみとズリのお造りがあったので、速攻注文。二人ともはじめて食べるらしいが、特にズリがうまいうまいと。
串焼きなども注文し、ごま焼酎(紅乙女)ロックに切り換える。以前、近所で呑んだときはパッとしなかった銘柄だが、今日はゴマの味が引き立っていてうまい。しかも、なみなみと注がれているし。くいくい呑みながら、あれこれ話題など。普段の仲間ではあまり出てこない話題などで興味深かった。11時すぎと割に早い時間だったけど、切り上げて新大阪のホテルに向かい、就寝。