わんこvsにゃんこ

いつもチェックしているブログ「ばーさんがじーさんに作る食卓」。京都にお住まいのご夫婦のステキな食のブログなのだけど(本も買いました、じゅるじゅるー)、こちらで取り上げられた「洋風ねこめし」内容でまた思い出した。いつぞや、奥座でも話が出たと思うのだけど、『味噌汁をかけたごはんを何というか』。実家では、これは「わんこめし」だった。「ねこ(にゃんこ)めし」は、ごはんにかつおぶしとしょうゆをかけたもの。奥座での議論の結論は忘れちゃった(笑)んだけど、地域性があるのかも、また昔いた犬が「リアルわんこめし」食べていたからかなあ、と。昔の飼い主は塩分のことなんか考えなかったものね。
結局、わんこなのかにゃんこなのかわからないけど、小・中学校の頃の土曜日、家に帰ってきて、冷えたごはんにジャバッと味噌汁かけたのは「うまーい!」だったな。豆腐とかよりも、じゃがいもと玉葱ので、温めなおしでちょっと煮詰まったような味噌汁がよかった。後は、昨夜の芋天ぷらとか。冷えたまま、とんかつソースをかけて食べるのがいい(笑)。


本日のオシゴト、とにかく待たされて待たされて・・・その決定だけしてくれたら、メール出して宅急便出してと進めるのにと、イライラ。早く帰りてぇ・・・と、みんちゃんは会社イベントで遅いとのことで、テキトウごはん(予定)。