ザ・飲み屋の会話

ふー、思ったよりも早く4合目に来た仕事です。もっと登りたいんだけど、ブツが到着していないので進めない。このペースだと30日は出なくていいかも、ただ1日以降の負担が増えるわけだが・・・


夜は奥座へ、遅めの到着でした。今日の話題として「ザ・飲み屋の会話」というのは、『もし、ジョン・レノンが生きていて日本にずっと住んでいたら』というもの。なんでこんな話になったかというと、マーティー・フリードマンの話からだった。軽井沢に住んでいるのはありえないことじゃないんでないかということで。んで、副業的に彼のように番組もってるんじゃないの、ってな具合になって(ピーター・バラカンも話しにのぼった)。そのうちに、酔っ払いだから話がエスカレートしていって、デーブ・スペクターみたいに、とくダネ!でたりして小倉氏に『どう、ジョン?』とかコメントを求められたりするとか、「くいしん坊万才」はどうだとか、都知事に立候補して当選したら「都知事・ジョンレノン」(課長・島耕作みたい)だとか、「パチンコ・ジョンレノン」って機種はどうだとか・・・あー、涙が出るほどゲラゲラ笑った。って、ふざけすぎ?